中国地区第1回高校生溶接技術競技会Q&A
 

 

 


 

 

 

Q1 C形鋼を動かすときは、やっとこ等を使用しないとだめか?

A1 手袋を着用していれば、触っても大丈夫です。

 

Q2 作業中の工具等の置場については?

A2 持込工具用の工具箱を支給するので、その中で整理しておいてください。

 

Q3 タック溶接審査のときの作業台の上のスラグは何で清掃してもよいか?

A3 素手でなければ大丈夫です。

 

Q4 タック溶接の時間は検査しているときの時間も入りますか?

A4 1回目のタック溶接チェックは入りますが、2回目の隙間等の審査は審査時間には入りません。

 

Q5 本溶接終了後、仕上げ(スパッタ取り、スラグ取り)作業時間は別で設けられますか。

A5 本溶接の時間(30分)に含みます。

 

Q6 タック溶接時に、治具は使用可能ですか。

A6 治具の使用は不可です。競技規定の2加工使用(5)持参用具のところにあるXブロック4個と丸棒1本のみです。

 

Q7 工具置き台、作業いす等を持ち込んでも良いか。

A7 競技規定の2加工使用(5)持参用具に規定しているもののみ持ち込みOKです。

   工具の置場については工具箱を用意しています。作業台の下で箱の中で整理整頓をしてください。工具箱の大きさは以下のとおり。

   W467×D337×H120

  オレンジブック4巻−P1223

発注コード507−2191 の品 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Q8 本溶接開始後、Vブロックごしに本体に触れても良いか。

A8 直接本体に触れなければOKです。

 

Q9 本溶接開始後に本体に手で触れてはならないとあるが、手袋が擦った程度でも減点対象となりますか。

A9 明らかに手で押さえたり、触った場合は減点対象となりますが、擦った程度では対象とはなりません。本溶接終了後の仕上げの際も同様です。

 

 

Q10 工具置き台、溶接台上の工具も整理整頓されてなければならぬか。

A10 整理整頓をお願いします。必要なものは溶接台の上に整理整頓して置いてもOKですが、基本的には工具箱に整理整頓して置いてください。

 

Q11 使用済み溶接棒は床に捨ててもよいか。

A11 残棒入れを用意していますので、その中に入れてください。残棒入れは下記にしめすとおり

φ200±10、H250±10のブリキ手作り

 

 

                           

 

 

 

Q12 使用済み溶接棒は溶接台の上に散乱してもよいか。

A12 使用済みのものは残棒入れに、再利用するものは整理して置いてください。

 

Q13 膝にプロテクターを付ければ、膝を床に付いて溶接してもよいか。

A13 たとえプロテクターを付けていても、膝をついての溶接作業は一切禁止です。失格となります。

 

Q14 隙間0mmの判定は0.4mmのシクネスゲージが入らないことを意味しますか。

A14 0.4mm以下ならOKです。

 

Q15 ソケットの偏心誤差、角柱の偏心誤差はタック溶接後に測定しますか。

A15 偏心誤差は作業終了後の完成品審査で行います。タック溶接時は各部の隙間検査のみ行います。

 

Q16 ソケットの偏心誤差、角柱の偏心誤差はスケールで読み取りますか。

A16 ソケットについては、専用のゲージで計測します。角柱の偏心誤差については、ノギスを使用して計測します。

 

Q17 自動遮光面は使用可能ですか。

A17 使用可です。

 

Q18 溶接台の高さ、天板の大きさはいくらですか。

A18 作業台は D350  W600 H405 です。

 

Q19 椅子の高さはいくらですか。

A19 椅子は 300×300 H450

 

 

Q20溶接ブース内の機材配置(溶接機やホルダーの位置など)はどのような配置ですか。

A20  →

 

 

 

                       

 

 

 

 

                      ※溶接機は競技規定のものになっています。

                     (ダイヘン BS-300M 小形交流アーク溶接機)

 

 

  

Q21溶接ホルダーかけの準備はされていますか。

A21 準備しています。写真を参考にしてください。

   ただし、競技規定にあるように溶接棒をつけたま   

まホルダーにかける、ホルダーの地面置きは減点

対象になりますので注意してください。

 

 

Q22 競技中の様子を写真撮影できますか。

A22 ブースによっては、7〜8mくらいの位置から撮影可能ですが、抽選でブースが決まるので、撮影できない場合もあります。

 

Q23 材料配布のタイミングはいつですか。

A23 持ち込み用具点検終了後、ブースに入場時に配付します。

 

Q24 けがきや、やすりがけ等の作業時間は別に設けられていますか。

A24 タック溶接時間内で行ってください。

 

Q25 バリ取りのためのやすりは持ち込んでも良いか。

A25 材料のやすりがけは行いませんので、やすりの持ち込みは禁止しています。

バリ取りは機械仕上げで業者に発注しています。脱脂用のウエスは準備します。

気になる個所があれば予備材料との交換も可能です

 

Q26 会場に準備してあるタガネやハンマ等を使用せず、選手が使い慣れた工具等を持ち込み使用しても良いか。

A26 持ち込みできる工具類は、競技規定の2加工使用(5)持参用具で規定しているもののみです。

 

 

Q27 競技規定 2、(6)に記載されているタガネと片手ハンマ、やっとこの大きさと形状を教えてください。

A27 タガネ:平たがね全長200mm、刃幅22mm

MonotaROブランド 注文コード45377927

       大会用で新品同様です。大会中の研ぎ直しは行いません。

    片手ハンマ:1ポンドハンマ

    やっとこ:平型(全長大300mm、小240mm

 

Q28 ソケットの種類は管用テーパめねじRcかテーパ平行ねじRpか管用平行めねじGの何れでしょうか?

A28 Rc1/2です。

 

Q29ソケットの正確な寸法(外径)はいくつですか?

A29 φ28です。

 

 


岡山県高等学校工業教育協会

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