令和6年度 高校生ものづくりコンテスト 岡山県大会(化学分析部門)

主 催

岡山県高等学校工業教育協会

後 援

一般社団法人消防試験研究センター岡山県支部

主 幹

岡山県高等学校工業教育協会工業化学系部会

目 的

産業の持続的発展を維持するために技術・技能水準の向上を図るとともに若年技術・技能労働者を育成することが重要である。ものづくりコンテストを実施することにより社会のものづくりへの関心を高め技術・技能の発展に寄与する。

期 日

令和6年6月15日(土)

会 場

岡山県立倉敷工業高等学校
岡山県倉敷市老松町4-9-1
TEL:086-422-0476 
FAX:086-422-9934

成 績

第1位津山工業高等学校工業化学科3年湯浅 由規
第2位水島工業高等学校 工業化学科3年 檜垣 雄大
第3位岡山工業高等学校 化学工学科3年今中 奈虹
第4位津山工業高等学校 工業化学科3年大賀 彩香
第5位水島工業高等学校 工業化学科2年 中野 詩桜
第6位岡山工業高等学校 化学工学科3年 山田 結衣

令和5年度 高校生ものづくりコンテスト 中国地区大会(化学分析部門)

主 催

中国地区高等学校工業教育研究会

後 援

山口県産業教育振興会

日 時

令和5年8月26日(土)

会 場

山口県立小野田工業高等学校
山口県山陽小野田市中央2丁目6-1
TEL:0836-83-2153
FAX:0836-83-2744

出場者

8名

その他

今大会の上位1名が全国大会の出場権を得る。

成 績

第1位 岡山県立東岡山工業高等学校 工業化学科3年岡﨑 快斗
第2位岡山県立岡山工業高等学校  化学工学科3年片山 惺也
第3位山口県立南陽工業高等学校  応用化学科 3年笹野 悠子

令和5年度 高校生ものづくりコンテスト 岡山県大会(化学分析部門)

主 催

岡山県高等学校工業教育協会

後 援

一般社団法人消防試験研究センター岡山県支部

主 幹

岡山県高等学校工業教育協会工業化学系部会

目 的

産業の持続的発展を維持するために技術・技能水準の向上を図るとともに若年技術・技能労働者を育成することが重要である。ものづくりコンテストを実施することにより社会のものづくりへの関心を高め技術・技能の発展に寄与する。

期 日

令和5年6月17日(土)

会 場

岡山県立倉敷工業高等学校
岡山県倉敷市老松町4-9-1
TEL:086-422-0476 
FAX:086-422-9934

成 績

第1位    東岡山工業高等学校     工業化学科岡﨑快斗
第2位 岡山工業高等学校       化学工学科  片山惺也
上記2名が中国大会に出場決定

令和4年度 高校生ものづくりコンテスト 中国地区大会(化学分析部門)

主 催

中国地区高等学校工業教育研究会

日 時

令和4年7月23日(土)

会 場

岡山県立東岡山工業高等学校
岡山県岡山市中区土田290-1
TEL:086-279-0565 
FAX:086-279-0567

出場者

8名

その他

今大会の上位1名が全国大会の出場権を得る。

成 績

第1位岡山県立東岡山工業高等学校工業化学科2年岡﨑 快斗
第2位岡山県立東岡山工業高等学校工業化学科2年 岸本  歩
第3位岡山県立東岡山工業高等学校工業化学科2年山本 小雪

令和4年度 高校生ものづくりコンテスト 岡山県大会(化学分析部門)

主 催

岡山県高等学校工業教育協会

後 援

一般社団法人消防試験研究センター岡山県支部

主 幹

岡山県高等学校工業教育協会工業化学系部会

目 的

産業の持続的発展を維持するために技術・技能水準の向上を図るとともに若年技術・技能労働者を育成することが重要である。ものづくりコンテストを実施することにより社会のものづくりへの関心を高め技術・技能の発展に寄与する。

期 日

令和4年7月23日(土)

会 場

岡山県立東岡山工業高等学校
岡山県岡山市中区土田290-1
TEL:086-279-0565 FAX:086-279-0567

成 績

第1位岡山工業高等学校化学工学科3年 岸本  歩
第2位東岡山工業高等学校工業化学科2年岡崎 快斗
第3位東岡山工業高等学校機械科3年遠藤 愛実

       

     

令和3年度 高校生ものづくりコンテスト 岡山県大会(化学分析部門) 

主 催

岡山県高等学校工業教育協会

後 援

一般社団法人消防試験研究センター岡山県支部

主 管

岡山県高等学校工業教育協会工業化学系部会

目 的

産業の持続的発展を維持するために技術・技能水準の向上を図るとともに若年技術・技能労働者を育成することが重要である。ものづくりコンテストを実施することにより社会のものづくりへの関心を高め技術・技能の発展に寄与する。

日 時

令和3年6月26日

会 場

岡山県立津山工業高等学校 
TEL:0868-22-4174 FAX:0868-22-4177

参加費用

選手1人につき¥2,000

競技内容

(1) 競技時間は2時間30分
(2) 課題
キレート滴定法により、試料水中のCa及びMgの定量を行うことにより、2種類の試料水の各硬度を求め、指定された測定結果報告書を提出する。
(3) 実験概要
1)実験手法はJIS K 0101(1998)工業用水試験法に準じる。
2)妨害物質を含まない試料の全硬度・カルシウム硬度・マグネシウム硬度を求める。
3)全硬度及びカルシウム硬度は、滴定法によって求め、マグネシウム硬度は測定で得られた全硬度・カルシウム硬度を使用し、計算によって算出する。
4)実験操作や器具の使用は、化学実験の基本的な操作法に従う。
5)課題を進める際には、化学反応式、化学計算を考慮して行う。
6) マスキングにシアン化合物は使用しない。   
(4) 実験の用件
1)実験方法は、JIS K 0101:1988 工業用水試験法の15.1.1,15.2.1及び15.3.1(49.1及び50.1)に準ずる。ただしFe(Ⅱ)・Niなどの妨害物質は含まないものとする。硬度:水中のカルシウム塩やマグネシウム塩の含有量を示すものを硬度という。水1L中に含まれる炭酸カルシウム(CaCO3)のmg数で表す。
2) 実験操作や器具の選択は準備された器具の容量や化学実験の基本的な操作法を考慮して行う。
3) 課題を進める際には、実験マナー、安全、分析技術、報告書、測定精度を考慮する。
4) 実験器具は準備されているものから適正な器具を使用すること。
5) 実験報告は、時間内に必要事項を測定結果報告書に記載し報告する。
(5) 注意事項
1)実習服(白衣)・上履き(体育館シューズ可)・保護メガネ・筆記用具等は競技者が用意する。
2)計算機の使用は可とする。ただし、プログラム機能等のあるものはリセットで対応する。
3)競技中は実験室でのルールを守る。
4)安全には十分配慮する。
5)全日程について会場責任者および競技委員の指示に従わない場合は失格とする。

評価

(1) 評価方法 
1)審査員7人で評価する。審査員は同校選手の評価は行わない。
2)審査員は各校より選出された者と民間の化学技術者1名(審査委員長)とする。
3)評価は観点別評価項目を定めて行う。(評価表)
選手の減点があった場合、全員で合議のうえ決定する。(後で合議の時間をもつ)
4)評価表を集計して順位を決定する。

表 彰

1・2・3位に表彰状と楯、4・5・6位に表彰状を授与する。1・2位は中国大会(岡山)に出場できる。3位は補欠とする。
全国大会出場選手は中国大会で決定する。

日 程

令和3年6月26日(土)

役員・委員集合8:30
審査委員会    8:40
受付(更衣)8:40  ~  9:10
諸連絡9:15 ~ 9:20
天秤説明と秤量9:20  ~ 9:50
トイレ・休憩9:50~ 10:05
競技10:10~ 12:40
諸連絡・解散(生徒)12:50~ 13:00
採点集計(審査委員)13:30~ 14:30
※ コロナウイルス対策により開会式・閉会式は行わない。
※ 順位発表は評価終了後、各学校採点委員より生徒連絡を行う。

成 績

第1位東岡山工業高等学校 3年岸本 悠
第2位東岡山工業高等学校3年菱川 凉太
第3位水島工業高等学校3年難波 遥香

         

         

令和元度 高校生ものづくりコンテスト 岡山県大会(電気工事/電子回路組立/化学分析/木材化工)

平成31(令和元)年度高校生ものづくりコンテスト岡山県大会が、ポリテクセンター岡山と東岡山工業高校を会場に開催されました。

会場・開催種目

会場:ポリテクセンター岡山
種目:電気工事、電子回路組立

会場:東岡山工業高校
種目:化学分析、木材化工

成 績

電気工事部門

第1位 岡山工業高校 3年河本 真利
第2位笠岡工業高校 3年奥島 海
第3位岡山工業高校 3年兼松 勇斗

電子回路組立部門

第1位岡山工業高校3年山下 佑馬
第2位水島工業高校3年清藤 維吹
第3位水島工業高校3年貝原 大晴

化学分析部門

第1位岡山工業高校3年井上 麻矢
第2位東岡山工業高校2年宮﨑 光
第3位水島工業高校2年藤原 隆文

木材加工部門

第1位津山工業高校3年 上原 歩実
第2位岡山工業高校 2年青木 茉奈
第3位岡山工業高校 3年高山 裕太郎
※各種目上位2名は中国大会に出場決定。

※その他の種目日程
○自動車整備 6/1
○旋盤作業  6/15  
○測量    7/24

電気工事部門
電子回路組立部門
化学分析部門

平成30年度 高校生ものづくりコンテスト 岡山県大会

平成30年度高校生ものづくりコンテスト岡山県大会結果 中国地区大会出場選手

旋盤作業部門

日 程

平成30年6月16日.17日

会 場

山口県立東部高等産業技術学校

成 績

第1位おかやま山陽高校 機械科 3年三上 大河
第2位 水島工業高校 機械科3年香川 朱明

化学分析部門

日 程

平成30年8月23日

会 場

山口県立岩国工業高等学校

成 績

第1位岡山工業高校 化学工学科 2年井上 麻矢
第2位東岡山工業高校 工業化学科3年塩山 莞太

木材加工部門

日 程

平成30年6月15日.16日

会 場

鳥取県立鳥取工業高等学校

成 績

第1位津山工業高校 建築科 2年上原 歩実
第2位津山工業高校 建築科 3年杉山 玲輝

自動車整備部門

日 程

平成30年6月30日

会 場

岡山自動車大学校

成 績

第1位おかやま山陽高校 自動車科3年綱島 久之
第2位岡山商科大学附属高校 総合学科工業系列 3年丸小野 友治

電気工事部門

日 程

平成30年6月15日.16日

会 場

岡山県職業能力開発促進センター

成 績

第1位津山工業高校 電気科3年桑元 堅太
第2位東岡山工業高校 電気科3年山本 錠顕
第3位関西高校 電気科3年柴田 亮佑
第4位津山工業高校 電気科3年金谷 正裕
※開催県につき、4位まで出場

平成30年度 高校生ものづくりコンテスト 岡山県大会

平成30年度高校生ものづくりコンテスト岡山県大会の、旋盤作業・化学分析・木材加工・電気 工事・電子回路組立が開催されました。今回の会場は、倉敷工業高校(旋盤作業・化学分析)、水島工業高校(木材加工)、岡山職業能力開発促進センター(電気工事・電子回路組立)で行われました。自動車整備部門は 5/26(土)おかやま山陽高校を会場に実施、測量部門は 7/24(火)ふるさとかもがたプラザで実施します。

化学分析部門

会場:倉敷工業高校
6校から12名が参加しました。

旋盤作業部門

会場:倉敷工業高校
6校から10名が参加しました。

木材加工部門

会場:水島工業高校
4校から6名が参加しました。

電子回路組立部門

会場:岡山職業能力開発促進センター
8校から17名が参加しました。

電気工事部門

会場:岡山職業能力開発促進センター
7校から14名が参加しました。